『催眠聖女 ローザ・フェアリー』(26)

 カグラの生み出した『神眠獣』が猛然と巨狼に襲いかかる。 巨狼の身体は『神眠竜』の身体の表面にある棘状の鱗によって削られ、大きく傷ついていた。 巨狼の身体は激しく出血していた。  セラは傷ついた巨狼の身体を一刻も早く治療しなければならなかったが、カグラの執拗な催眠攻撃を受けて治療することがままならなかった。 このままでは巨狼は『神眠竜』にやられてしまう。 なんとかこの状況を打破しなければならな…

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Hypno/ASMR りなみつチャンネル!!

 『催眠魔女の虜』のファンの皆様、お元気ですか? 作者のクーガです!!  クーガはGoToキャンペーンもなんのその!! どこにも全く行かずに、ひたすら引き篭もってます(笑) まぁ、仕事は肉体労働なので、毎日外で走り回ってますけどね(汗)  仕事が終わると、小説制作と小説の英語訳をひたすらやってます!! もう英語訳が大変で大変で......(滝汗)英語訳はどうしてもニュアンスが上手くいかない部…

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『催眠聖女 ローザ・フェアリー』(25)

 「すぐにわかるだと......? この後に及んで何が出来るというのだ? 強がりも大概にするがいい!!」カグラは明らかに不快感を露わにしていた。 すでに王手を決め、勝利を確信していただけに、無駄な抵抗をし、強がるセラの態度が気に食わなかった。  「勝手に勝敗を決めないでもらいたいわね!! まだ戦いは終わってない!! 勝負はこれからよ!!」不快感を表すカグラに向かってセラが吠えた。 セラは全く勝…

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インスタグラム始めました!!

 皆さん、お元気ですか? 『催眠魔女の虜』のクーガです!!  唐突ではありますが、この度『インスタグラム』を始めました!!(拍手)  実は一週間位前から始めていたのですが、小説の制作に集中していて宣伝するのをすっかり忘れておりました(笑)          URLはこちらです↓          https://www.instagram.com/saimin_majyo?r=nam…

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「マリンの催眠日記 その4」

 マリンは茫然と立ち尽くしていた...... 目の前に広がる無残な光景に、ただ茫然と立ち尽くすしかなかった......  「燃えてる...... 何もかも...... みんな燃えてる......」  『聖ヒプノ修道院』の庭園が炎に包まれている...... 世界で一番美しいと称された『聖ヒプノ修道院』の庭園が炎に焼き尽くされている......  小鳥のさえずりも、花の香りも、風になびく木…

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悪女たちの催眠術 その(3)

 催眠魔女の虜のファンの皆様、こんにちは!! 作者のクーガです。 最近は小説の投稿が中心ですが、今回は久しぶりに以前ご紹介した『悪女たちの催眠術』の第三弾をご紹介したいと思います!!(拍手)  以前、タラミス様とゼノビアさんをご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか? 『悪女の催眠術』の素晴らしさを堪能していただけてたら嬉しいですね!!   第三弾となります今回、ご紹介いたします『悪女の…

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『催眠聖女 ローザ・フェアリー』(24)

 カグラが作り出した『催眠方陣』から、巨大な竜が現れた。 その巨大な竜は眩いばかりに光り輝きながら、教会の聖堂の中をまるでその存在を誇示するかのように飛び回っていた。  「あの竜は一体なにっ?! トキロウさん......」ローザは我が目を疑った。 先ほどの黒い巨人とは全く異質な雰囲気を巨大な竜から感じ取っていた。 その竜は黒い巨人とは違い禍々しい悪意のようなものは感じはしなかった。 何か莫大な…

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『催眠聖女 ローザ・フェアリー』(23)

 近年、『姫美島』の血を受け継ぐ女系女子は少なくなっており、御三家のうち『真宮』『北条』の二つの家はついに後継者がいなくなり、本家以外では『藤堂』のみが、その血統を守っていた。  その為、『姫美島』家は存亡の危機にさらされていた。 本家の女系女子の後継者はカグラ一人しかおらず、『藤堂』も優羅子のみという状況であった。 このままでは女系女子はいなくなり、『姫美島』家は滅亡してしまう。 そこで『姫…

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10年目突入!!

 いつも『催眠魔女の虜』を観てくださっている読者の皆様、嬉しいお知らせがあります!!  この『催眠魔女の虜』が、いよいよ10年目に突入しました(パチパチ)  という事は、来年は10周年という事になりますね(笑)  2011年の11月4日に突如始まった、このブログ...... もっと女性催眠術師の情報や、動画、活躍が観たい!! しかし、当時は女性催眠術師の活躍などを紹介しているコンテンツはあ…

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